【ワーキングホリデー】いよいよカナダに出発!直前の心境を語る

Before going to Canada

 

こんにちは、トロントワーホリを控えている安田ケリー(@kry_ysd)です。

今日から約3ヶ月前、こんな記事を書きました。

Canada 3months ago
ワーキングホリデーでカナダへ!渡航3ヶ月前の心境「友達と離れるのが悲しい」

 

これは「3ヶ月後には今一緒に遊んでいる仲間たちと会えなくなってしまう」と考えてしまったときの、超ネガティブな記事です。

家族と友達のことが誰よりも大好きな私にとって、大の苦手なものが「別れ」。過去に一度地元を離れたときは寂しさに耐えられず、みんなとお別れをした3ヶ月後に帰ってきてしまいました。

 

しかし、今回の留学はそうもいかないし、何より過去と同じことを繰り返したくはなりません。

そんな覚悟があるので、カナダに出発する直前の今の気持ちを記録しておきます。

 

 

カナダに行くのはやりたいことがはっきりしているから

以前地元を離れたときは弱冠18歳。ちょっとやってみたいかも?という曖昧な気持ちで入学した音楽の学校生活は、3ヶ月と続きませんでした。

こんなにあっさり帰ってきた理由は、「まだ地元でみんなと一緒に遊びたいから」。

ええ、完全に舐め腐ってます。こんなんで簡単に帰れるってことは、そもそもの意思がしっかりしていなかったということ。自分に負ける・負けない以前の問題で、完全にブレブレの状態だったんです。

 

しかし、自分のやりたいことがはっきり明確にあるのが25歳の今。

「大好きなニューヨークの街を舞台に作品(映像、写真、記事)を作るクリエイターになること」。

これが今の私の目標です。(“なる”の基準はひとまず、“作品を納品してお金をもらう”ところにしておきます。その先は“ニューヨークといえば安田ケリー!”という公式が全世界共通になるようにどんどん作品を出していきたい!)

 

18歳のときのそれと違うのは、「好き度」だと断言できます。

「好き」とは、“貴重なお金と時間を割いてでもやりたいと思えること”です。

つまるところ、「ニューヨーク」を筆頭に「映像」「写真」「記事」、全部が大好きなんですよね。

 

音楽の学校は、すぐに授業がつまらなくなりました。

というかそれ以前に、入学するまでにも時間はあったはずなのに、独学に宛てた時間と内容はたかが知れていた気がします。夢中になれなかったのは、たぶんそこまで興味がなかった・好きじゃなかったってことなのかなと。

反対に「映像・写真・記事」に関しては、学校には行かなくともこうして自分の時間とお金を使って日々独学に励んでいます。コツコツやってきて早1年半、今でも飽きることはありません。

 

このように、今の私はやりたいことがはっきりしている。

これから始まる孤独な生活の中で、「もっと極めていきたいと思えるものがある」ということを常に忘れないでおきたいです。

 

 

応援してくれる人がいる~友情編~

これは非常に有難いことに、昔と変わりません。

人一倍、家族と友達のことが大好きな私。最近ではそれに拍車がかかり、友達たちの動画や写真をただ撮るだけは飽き足らず、有料編集ソフトに手を出してのガチな編集、ついには『Kerry’s(ケリーズ)』、“私のもの”という意味のチャンネル名でYouTubeを始めてしまいました。

今後クリエイトの中心はPVやMV風の動画にしていく予定ですが、友達たちと遊んでいるときに撮った映像の編集は心底楽しくて、一度手をつけるとなかなか辞められません。

 

私の友達は本当に素敵な人たちばかりで、今回もたくさん応援してくれました。

中でも特に熱かった声援(笑)を、コンプライアンスを考慮しながら勝手に紹介します。みんなありがとよ。

 

「よーし来い」に号泣、古い友人Y

これを書くにあたり、このときのことを思い出して号泣しているところです。いま乗継地である上海のプドン空港の待ち合いなんですが、人がすんごい見てきます。(目玉が12個描いてあるTシャツ着た女がPCカタカタやりながら涙ダラダラ流してたらそりゃビビるわな)

 

友人Yとの出会いはもうかれこれ7年前。疎遠になっていた時期もあったけど、ひょんなことから再会して以来、また遊ぶようになりました。私が18歳の頃に旅立ったときも見送ってくれた友達の中の1人です。

 

出発の準備をしなきゃいけないから今夜以降はもう遊びには出れない、そんな夜のこと。Yからの誘いを一度断ったもののやっぱり会っておきたいなと思い立ち、待ち合わせ場所に向かいました。

いつものようにみんなでワイワイ夜通しお酒を飲んで、朝方某牛丼屋へ。食べ終わったあと解散の空気になり、それぞれ席を立ちます。

そのときに彼が両手を広げて放った「よーし来い」。これに泣かされました。(まだしつこく泣いてます)

あまりにもいきなりで予想外だったのでなんだか可笑しくて。そうか、こいつはこういうやつだよなって、古い付き合いに安心して。

迷わずその腕の中に飛び込んだわけですが、これまたお母さんかよってくらいハグする力が強いんです。涙ちょちょ切れた。

 

強いパワーをもらったハグでした。本当に嬉しかったよありがとう。

キミはこのとき仕事終わりじゃなかったから臭くなかったけど、このときだけは仕事終わりでも臭くてもしっかりハグしてたと思うよ。ところで今度トロントまで出前持ってきてくれん?

 

酔っ払って号泣してくれた友人M

知り合ったのはたしか2年くらい前。人間好きなところと考え方が合うので、深い話をする機会が結構ありました。

 

最後に遊びに出た夜、Mの働く店に行くと彼はすでに泥酔。まさにべろんべろんという言葉がお似合いな状態で、目も開いてるか開いてないかわからないくらいです。(おっと、目が開いてないのはいつものことでした。彼は一重です)

一通り飲み終えて店を出ようとしたとき、号泣しながらハグしてくれました。

最初は「ありがとう、酒飲み過ぎんなよ」とかなんとか言って応えてたんですが、あまりにも泣き止まない&相変わらずぐでんぐでんなので最終的に半ば無理やりひっぺがして別れ、次の店へ。(ひどい)

 

で、次の店で飲んでいると、Mの店で一緒に飲んでいた友人から1本の電話がかかってきました。

「ずっと泣きゆうきもう一回会っちゃってくれん?(ずっと泣いてるからもう一回会ってあげてくれない?)」

 

安田

かわいいやつやなwwwwwww

 

で、再度合流し、Yと同じく朝方某牛丼屋の前で再度ハグしてくれました。(もう泣いてなかった)

彼は私にとって、これから一生付き合っていきたい友人の1人です。

ありがとよ。あんたがどこ行っても絶対会いに行くき。誰に対しても120%で対応するところがあんたの良いところやけど、お酒に関してはちょっと控えなさいよ。元気なみしまとまた会いたいわよ。(あれ名前言っちゃったwうっかりよ〜)

 

「第20回まで送別会するわよ!」友人T

地元高知を出発する日を正式に決定したとき、真っ先に家族と友達に報告しました。

毎晩という毎晩お酒を飲んでいるアル中疑惑の友人Tは、すかさず「第20回まで送別会するわよ!今日は第1回!」とかなんとか怖いことを言い始めます。

その後第1回、第2回と順調に進んでいきましたが、4回目くらいに「今日って何回目やっけ?」と聞くと、「6回かな?」とT。

「あれ?4回くらいやない?」と言うと、「第3回と第5回はアナタ抜きでやったわよ!」とまさかの発言。そういえば2回くらい予定が合わずに断ったことがwしかし本人不在の送別会とはw綺麗よw

 

この友人Tとは知り合ってまだたったの3ヶ月だったんですが、出会ってすぐに意気投合。もっと早く知り合えていたら、私も彼と同じようにアル中になっていたかもしれません怖いw

Tと知り合えたのがここ最近の一番の収穫です。繋げてくれた上記Mに感謝。

ハロウィンのときにくれた(運良く私が一番に見た)あの写真は、今後つらくなったときに見ようと思って現像してきました。本当に綺麗よ。トロント来たらお捻りあげるから早くいらっしゃい。

出発の日も泣きそうになってくれたり(すぐさま卑猥な写真を送って阻止)、到着した直後も(酔っ払って)電話をくれたり、スマホにトロントの時間を入れてくれたり。本当にありがとうよ。

こっちでまた新たなネタ入手して帰るから待ってなさい!みしま(もはや名前w)と同じく酒に気をつけてね。カナダビールで遠隔返杯よ!

 

同じ目標を持つ友人W

海外はおろか県外にすら出にくい地元高知では、海外志向の人はあまり見かけません。パスポートすら持っていない人がほとんど。

そんな中、友人Wが私と同じように海外に目を向けていることを知ったのはつい最近のこと。

彼女とは約6年前に知り合いましたが、好みも性格もまったく違う彼女と同じ目標を持つようになるなんて、その頃は夢にも思っていませんでした。

 

あるとき私の海外思考を話すと、彼女も同じような考えを持っていることが発覚。

同じ高知出身で同世代で、そしてこんなに身近なところでこのような存在を見つけられるなんて、私は本当にラッキーです。以来、それぞれの夢を語り合う仲へと発展して今に至ります。

これからのカナダ生活の中で壁にぶち当たることがあっても、彼女のことを想うとなんでも乗り越えられそう。

先に海外進出している先輩として、彼女に教えてあげられることが1つでも増えるように、という精神で挑んでいきたいです。待ってるぜベイベー。オーライ。

 

何事も応援してくれる幼馴染A

友人代表最後は幼馴染のA。お互いの母親のお腹の中にいるときからの付き合いなので、年数にするとかれこれ26年くらいです。最長。

前職場を辞めたときは完全に上京するつもりだったので、すでに上京していたAにまたよろしくね〜と散々言ってました。

が、考え直した結果、今回このように路線変更。

それでもAは変わらず応援してくれて、「幼馴染の大きな一歩が誇らしい」と言ってくれたんです。

 

彼女は同じ道を乗り越えてきた戦友ですが、その道を乗り越えた先は、私と彼女とでは違っていました。

やりたいことがなかなか見つからずうまく進めないでいた私と、やりたいことのためにすぐさま上京した彼女。

自分のために行動しているAは本当に輝いていて、私の何よりの活力でした。

 

そんな彼女にそう言ってもらえて嬉しかった。

少し出遅れたけど、やりたいことが見つかって、なおかつ最初の一歩が踏み出せたんだからもうこっちのもん。あとは彼女と同じように、着実に進むだけ。

いつか私たちにそれぞれ子供ができたときに、お母さんたちは生まれる前から一緒にいて、一緒に成長して、一緒にがんばったんだよ、なんて言って聞かせたいですね。

本当にありがとう。これからもずっとよろしく。みんなともぉだちぃ⤴︎

 

 

応援してくれる人がいる~前職場編~

友達たちのみならず、前職場でお世話になった先輩方もたくさん応援してくださりました。

前職場の先輩方とは私が働いたたった2年間の付き合いです。

 

誰がこんなに他人の身体のことを心配してくれるでしょうか?

誰がこんなに泣いて別れを惜しんでくれるでしょうか?

誰がこんなに抱き締めて「いってらっしゃい」を言ってくれるでしょうか?

 

今回このことで、私は本当に人に恵まれてるんだなと改めて実感しました。前職場で働けてよかったと心から思います。

 

 

「あなたならどこへ行っても大丈夫」と背中を押してくれたボス

ああもう目から出る鼻水のせいで画面が見えないのでパスします!ありがとうございました!

…なんて。画面拭きます。(違)

 

前職場のボスは、私にとって人生の先輩といえる存在です。

初めて就職して2年間勤めた会社を辞めました。

 

今の私があるのは、間違いなくボスと出会えたから。

2年間という短い間にボスから教わったものは数え切れないくらいたくさんあり、そのどれもが私の血肉となりました。ボスとの出会いは私の人生のターニングポイントです。

「やりたいことが見つかったので仕事辞めます」と宣言した私を受け入れてくださり、その後悩んでいたときも決断したときも、いつも温かく見守ってくださりました。

前職場の最終日、ボスが言ってくださった「あなたならどこへ行っても大丈夫」という言葉がずっと胸に残っています。

 

今回も出発前に会ってくださり、別れ際にぎゅっと抱き締めてくれました。見えなくなるまで手を振ってくれて、本当に心強かった。

つらくなったときはボスのあの言葉を思い出します。次にボスに会うときに、成長した自分を見せられるように。まずは目指せ高知新聞です!笑

 

背中バシッ!が効いた。前職場の皆さん

ボスを始め、今でも前職場の皆さんには本当に良くして頂いてます。ありがとうございます。

今回も出発前にご飯に誘ってくださって、私の決断を応援してくださって。特にマネージャーの背中バシッ!は効果てきめんでした。

皆さんのパワーを分けてもらえて、私は今、最強以外の何者でもありません。こんなにも応援してもらえて、私は本当に恵まれています。

だから絶対にやり遂げる。NEWS ZE●Oの出演を楽しみにしててください!あ、その前にローカル番組ですね!

 

応援してくれる人がいる~家族編~

今回のこの選択は、家族の応援があったからできたことです。

反対を押し切って…なんていうのは絶対に嫌だし、誰にとっても一番の力になるのは家族だと思うから。

この家族に生まれてきた私は本当にラッキーです。いつもありがとう、これからもよろしく。

 

やりたいことをやらせてくれる父

私はこれまでに色々なことをしてきているので(プロフィール参照)、よく人に「親はなんて言ってるの?」と聞かれますが、父は私がやりたいと言ったことに反対しません。いつも「あなたが決めたことなら」と言って応援してくれます。

今回の留学にも反対することはなく、むしろ行動力を褒めてくれました。

出発前の食事で、深い話が少しできてよかった。両親は私が小さいときに離婚していますが、父はずっと変わらず親目線で話をしてくれます。このとき改めて、父は一生私の父親なんだなと実感しました。

次は絶対に途中で帰ったりしないから。わがままな娘を、これからもどうか見守っていてください。

 

どこまでも憑いてきてくれる祖父

両親が離婚して以来、私たち姉弟の父親役をしてくれた祖父は、今から5年ほど前に他界しました。

以来、祖父は常に私のそばにいてくれています。別に霊感も根拠もないけど。

出発前、お墓参りにも行ったし家の神棚にも手を合わせて「いってきます」と言って出てきたんですが、多分そのとき祖父は私に憑いてくる準備をしてたんじゃないかな。え?本気で言ってるよ。

 

生前、祖父もかなりあちこち海外旅行へ出かけていたみたいです。

その血を完璧に受け継いだ孫に、憑いてきてくれないわけがありません。私のことこれからも守ってよ、じいちゃん。

ちなみに私は漫画のシャーマンキングが大好きです。

 

頼んだぞ弟

やることなすことがしっちゃかめっちゃかな姉を反面教師にしたのか、私とは正反対な弟。

それでも私の話に耳を傾けてくれたり、最近では一度、お酒にも付き合ってくれました。(友達たちに弟だと紹介して回ったうれしがりの姉)

 

出発の日、彼は仕事の出張のためすでに留守。

直接行ってきますは言えませんでしたが、メッセージを送ると「気をつけて」と返事をくれました。

あなたが家族のそばにいてくれるから、姉は安心して自分のやりたいことに専念できます。ありがとな。おばあちゃんとお母さんのこと頼んだぞ、弟。

 

出発までずっと身体の心配をしてくれた祖母

出発日を伝えた日から「カナダは寒いで!温かくしていきよ!」と、ずっと身体の心配をしてくれた祖母。

ヒートテックをくれたり靴下をくれたり。日本で買ってきたダウンも祖母がくれたお金で買いました。ありがとう。

 

出発の日、母と祖母が駅まで送ってくれました。

バスに乗る直前ふたりにハグしたんだけど、祖母の身体は想像以上に細かった。

いま私がこうして長期で遠い海外に行けるのは、祖母が元気なおかげです。ここまで成長できたのも、祖母と祖父のおかげです。どうかそのままで、ずっとずっと元気でいてください。

見送ってくれてありがとう。おばあちゃんこそ、体調崩さないようにね。また手紙書くね。

 

昔みたいに“ぎゅう”してくれた母

最後は母。私のことをこれまで大事に大事に育ててくれた母。私のことを一番応援してくれる母。あなたの存在は永遠に偉大です。

 

出発の日、母は言いました。

「なんだか一枚岩をベリベリ剥がされてる感じ」

 

母も父と同様、これまで私の決めたことに反対せず、いつも応援してくれました。

過去、なぜ反対しないのかと聞いたことがありますが、「あなたは自分がやると言ったらやるでしょう」と母。

とはいえ、日本よりも危険度が高い海外に自分の子供を送り出すのは苦行だったと思います。きっと猛烈に反対したかったんじゃないかな。

それでも私の意思を尊重してくれる母には、感謝してもし切れません。

 

別れ際にこちらからハグをすると、「あら珍しい」と言いながら強く強く抱きしめ返してくれました。

昔よく“ぎゅう”してくれたことを思い出して、温かい気持ちになった。それと同時に分けてもらった母のパワーは、誰よりも強いものでした。

絶対に無事に帰ります。だからあんまり心配しすぎないで。

将来あなたの一番の誇りになれるよう、まずはひとつやり遂げてきます。

 

私は他の誰よりも、家族に愛を与えられて育った。

 

みんなのおかげで無敵最強卍です

この記事はカナダへ出発する直前の気持ちということで出発日当日に書き始めたんですが、書いてる途中に泣きすぎて魂を込めすぎて完成までに4日間かかりました。(しかし投稿する日付は出発日にしておきます)

 

これから約1年半という期間は、長くもあり短くもあります。

私にとって、未来に繋がることがどれだけできるかという勝負の期間です。あくまでひとつのステップであって、ゴールではありません。

この記事は泣きながら書いたけど、もう泣いてる暇なんてない。

みんなからパワーを分けてもらった私は向こう10年くらいは無敵なので、一日ずつ着実に夢へと進みます。ありがとう。

 

そして、みんなも私と同じように時を経ます。

私が帰ったときには、誰かは結婚し、誰かは子供を産み、誰かはどこか別の場所に移っていて、あのときと同じメンバーが勢ぞろいすることはないかもしれません。

そう思うと本当に寂しいし、この期間に起こる変化が怖くもあり、楽しみでもあるというなんとも複雑な気持ちです。

 

でも、たった一つ言えること。

この長い長い記事で伝えたかったこと。

このオチを最初に決めて書き始めたのに、熱くなりすぎてしまったのでこのまま何事もなく終わるべきかとも思いましたが。

 

最後にこれを言うって決めたので言います。

 

用意はいいですかみなさん。

 

いきますよ。

 

せーの、

 

\ウチラ同じ空の下卍/

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 

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