留学3ヶ月前。大好きな仲間と離れるのが悲しくて泣きました。

 

こんにちは、安田ケリー(@kry_ysd)です。

2018年11月からカナダのトロントへ行き、留学とワーキングホリデーを体験してきます。

留学とワーキングホリデーでカナダへ。目的と経緯をお話しします。

 

8月に入り、日本を発つまで残り3ヶ月を切りました。

情緒不安定です。

 

 

 

世間では「平成最後の夏!」とかって騒いでますが、カナダから帰国したあとは他の国に行くか上京するか、とにかく地元・高知を離れるつもりでいる私にとっては「地元最後の夏!」です。

今も大好きな仲間たちとの旅行から帰ってきたばかりなんですが、3ヶ月後には一人になると思うとどうしようもなく寂しくなって夜な夜な泣きました。

この、まだ出発すらしていないのにホームシックになっている今の心情を残しておきます。

 

異常な友達愛のきっかけはアルバイト

始まりは約7年前、17歳のときに始めたコンビニのアルバイトです。

同じ夕方の時間帯に勤務するメンバーは私を含めて男女5人。全員が同い年だった上に、不思議なくらいそれぞれと気が合いました。

働いて間もなく、みんな自分の休みの日でも仕事場に顔を出すほどの仲の良さに。彼らは私にとって初めての“仲間”と言える存在となりました。

 

コンビニで働き始めて間もなく、掛け持ちとして某開店寿司店でのアルバイトを開始。

全国的にも有名なチェーン店でバイトの人数も多く、年齢や生活背景は様々。繋がりが一気に広くなり、とても新鮮だったのを覚えています。

当時の店長が体育会系だったこともあり、そこでのメンバーともこれまた異常なほど仲良しになりました。シフト=遊ぶ日だと思っていたくらい、全力で遊ぶように働きます。

 

異常な友達愛がもたらした結果

そんな感じで2つの仕事場で“遊んで”いた私はだんだん高校に行かなくなり、高校卒業間近にして出席日数が足りなくなって中退。

人生の経歴に支障を来してもいいや!と思ってしまうくらい、楽しい仲間との時間が大切だったんです。おかげで高校生の頃の思い出は、ほとんどバイト先でのものになりました。

 

もちろん学校でも異常な仲良しを意味する“仲間”はいましたが、バイト先のメンバーにはそれよりも強い強い仲間意識が芽生えていました。勉強ではなく部活ではなく、アルバイトといえども“社会で働く”という大人の経験を一緒にしていたからだと思います。

バイトをすることで学校の同級生に対して変な優越感が生まれていたのも事実です。

 

そんな私の仲間への異常愛は、高校を中退させるのみには止まりませんでした。

なんと、そのあと進学した短大をわずか3ヶ月で辞め、進学のために引っ越した兵庫県からすぐに逃げ帰ってきてしまったんです。これには見送ってくれた仲間たちも驚いていたし、多分「こいつの友達愛は異常だ」と思われるようになったのはこのあたりからだと思います。

仲間に出会うずっと前からあった「早く県外に出たい」という強い願望を叶えられたにも関わらず、いざ地元から出てしまうと大好きな仲間がいない環境、つまり寂しさに完敗してしまいました。

「他人に左右される人生が一番ダサい」と頭ではわかっていたものの、心は大好きな仲間と一緒に居たがっていたんです。

引っ越して1ヶ月後の連休中に帰省し、元バイト先で少し働くと心が喜んでしまい、短大を辞めて地元に戻ってきました。そのあとは言わずもがな元のバイト生活です。

 

自分でもわかっている「最善の選択」

私にはこうした「仲間との時間を優先してしまい、自分の人生を進めるのを辞めてしまった」という経験が過去にあります。

よく「そんなにフットワークが軽いし自分のこだわりを持っているのに、なぜまだ地元に残っているかわからない」と言われることがありますが、その原因は仲間への異常な愛によるものです。

これじゃいけないと自分が一番わかっているものの、それでも仲間との時間が楽しすぎて、自分の人生を進めるのをずっと先延ばしにしてきました。

以前から地元の飲み屋で「いつもの場所、いつもの仲間yeah♪」みたいな大人の集まりを見ると冷めた目で見てきたし、こんなところでいつまでもくすぶっている大人には絶対なりたくないと思っていました。

 

でも気づけばもう25歳。

20歳の頃に25歳のそういう大人たちのことを鼻で笑っていましたが、今もうその大人たちと同じ年齢です。

いつまでもこうしちゃいられない、でもいざ仲間たちと集まるとそれがすごく楽しくて、このままでもいいかななんて思ってしまう。

この無限ループを何度も何度も繰り返して、やっと決断したのがカナダへの留学です。

 

留学を目前にし、出発するまでの時間を大好きな仲間たちと過ごせば過ごすほど、夜な夜な泣くくらいには名残惜しくなっているのが今。

留学も上京も辞めて一生地元で仲間たちと過ごそうかな、という考えが過ぎることも多々あります。そのほうが自分にとって幸せなのかも?と血迷うことも。

今いる仲間と過ごしたい気持ちと、いろんな経験を積んで自分を育てたい気持ちがちょうど50:50。

もし後者になると、最初の寂しささえ乗り越えればあとはなんとかなることはわかっています。友達は環境に応じてできるものだし、私にはすぐに友達を作る能力もあるから。

でも前者だと「あのときもっと世界に出る決断をしておけばよかった」と、一生後悔してしまうような気がするんです。今でも20歳のときに留学してたらどうなってたんだろう、と思うこともあるし。

 

敵は自分

カナダのことを調べていれば「早くカナダに行きたい!」と思うし、東京に行けば「早く上京してこよう!」と思うし、地元で遊ぶと「まだここにいたい!」と思ってしまう。まんまと気分に左右される性格です。

この性格とは一生戦っていかなければならないし、自分の中の異常な友達愛とも上手に付き合っていかなければ、自分に自分が殺されてしまう事態になってしまいます。

仲間が大好きな自分 vs 先に進みたい自分。

第1回目の戦争がいま行われている最中で、日本を発つまでに何回戦争することになるかは自分でもわかりません。カナダに滞在する期間も合わせると第1000回くらいは余裕でいくんじゃないかな。数えてみます。

 

この戦争にその都度勝っていかなければならないのはもちろん、先に進みたい自分のほう。

たった1回でも負けてしまうと、また兵庫時代の二の舞になってしまいます。それだけは絶対に嫌だし、今もそんなのしてたらまじでダサすぎる。

仲間たちのことは大好きだけど、それとこれとは話が別!…って言い切れるようになるくらい、自分の人生をしっかりと進めていきたいです。もちろん、仲間たちのことは一生大好きのままで。

 

まとまらない

そんなこんなで、留学開始3ヶ月前の今の情緒不安定な気持ちを書いてみました。

仲間5人で文字通り朝から晩まではしゃいだ大阪旅行から帰ってきたばかりで、久々の一人が余計に寂しいです。不思議だけど、なんだか失恋したときとまったく同じ気分。笑

夏だというのが余計に痛いですね。これまでも基本的には一年中遊んできましたが、その中でも特に友達と遊ぶ回数が多い季節。内容が濃すぎて、遊び終えるたびに虚無感が半端ないです。

あと仲間たちがそれぞれわりと休みの融通の利く仕事なのも超痛い。誰とも予定が合わなければ遊ぶこともないし失恋気分にもならない!でもそれはそれで悲しいから嫌だ!w

一番最高で一番厄介なのが、遊べば遊ぶほど新しい仲間ができてしまうこと!友達の友達と仲良くなるたびに、この子ともっと遊んでみたい!楽しい!って思ってしまう。

それがどんどん広がって今の仲間ができているし、留学までにあと何人好きな仲間ができるかと思うともう…ワクワクとその先の別れの寂しさでどうにかなってしまいそうです。我ながら贅沢な悩み。

 

さて、この記事の最後の予言通り、情緒不安定な記事が1つできてしまいました。

書くことで気持ちを落ち着かせることができるブログは最高だと改めて感じています。吐き出す場所がどこにもなかったら、想いが募って何をしでかしていたかわかりません。気分屋こわい。

吐き出すだけなのでまとまりはまったくありませんが、今後もネガティブになるたびに書きます。よろしくお願いします。