ライターとブロガーの違いは?夢を明確化しよう

 

こんにちは、安田ケリー(@_YzWorld)です。

私は現在、このブログと旅美女会のTABIJOにて記事を書いている『著作家』です。

今年、人生で新たに掲げたのは『トラベルライターになる』という夢。私の考えている『トラベルライター』は、「旅をしながら旅に関する情報を執筆することで、お金をもらって生活する人」のことを指します。

しかしこの理想像、今更ながらとってもアバウトなことに気がつきました。

迷える安田ケリー

私がなりたいのって本当にトラベルライター?それとも、もしかしてブロガー?

 

「ライター」と「ブロガー」について知りながら、自分はどのような『著作家』になりたいのかということを考え直してみました。

 

「ライター」と「ブロガー」の違い

簡単に言うと、「誰のために書くか」がライターとブロガーの最大の違いです。

 

ライターは主に、「記事」をクライアントから依頼された内容で、字数と期限を守って提出します。

ライター自身の発言力や影響力は特に必要ありません。

クライアントの例としては、サグーワークスクラウドワークスなど。

未経験でもOKな案件もあり、知名度のない初心者ライターでも仕事を受注することができます。

ぞれぞれのクライアントの意向を汲み取ることと、字数や期限を守って記事を書くことが条件です。

ライター
  • 依頼された内容で書く
  • クライアントから報酬をもらう
  • 締め切りがある
  • 字数に決まりがある
  • 納品期限がある

 

一方、ブロガーは自分でネタを出し、ブログから収益を得ます。

内容や字数制限、期限などの決まりはありませんが、クライアント(報酬をくれる人)がいない分、完全に自分の力で稼ぐことになります。

ネタや構成など、1から10まで自分で考えて作品を生み出す点が「クリエイター」と呼ばれる職業に近いです。最近話題のYouTuberとも似ていますね。

ブロガー
  • 書く内容は自分で考える
  • 自分のブログで収益を得る
  • 締め切りがない
  • 字数制限がない
  • 納品期限がない

 

著作権の有無の違い

自らの手で記事を生み出すライターやブロガーは、「その記事の著作権が誰にあるか」を知っておく必要があります。

 

著作権って、記事を書いた本人にあるんじゃないの?

疑問

実は、全部が全部そうではありません。

 

例えばクラウドソーシングサービスのサグーワークスには、記事に関する所有権や著作権は会社(サグーワークス)に譲渡するという規約があります。(サグーワークス利用規約第7条

サグーワークスの会員として依頼を受けて提出した記事は、サグーワークスが著作権を有することになります。

著作権が自分のものではなくなるということは、その記事をどこに載せられようが、誰かに手を加えられようが、文句は一切言えません。

ようは著作権ごと売るということです。

 

対して、このブログで書いた記事や私が撮影した写真や動画は、すべて私・安田ケリーに著作権があります。

(無料ブログはものによって「著作権は記事を書いた会員にあるが、当社(そのブログの会社)はその記事を自由に使える」云々の規約があるようです。権利があるのはブロガー側なのか会社側なのか、知っておくと良いと思います)

よって、著作者本人である私の許可無しに、別の場所で転載することは許されません。

 

どんな『著作家』になりたいか

以上のことを踏まえて、自分はどんな『著作家』になりたいのかを改めて考えてみました。

 

私がなりたい著作家の条件として、絶対に譲れないのが「自分の名前で売る(記事の著作権を放棄しない)」こと。

クライアントから受ける内容ではなく、自分自身が1から考えて書いた記事を「安田ケリーの作品」として売りたいです。

実際にこのブログでは、世界の国々の情報や旅に関する内容の記事だけでなく、自分自身の体験談や考え方を発信する記事にも挑戦しています。

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19歳から22歳までキャバクラで働いた私が得た人間的スキル

 

そして「自分の資産を作りたい」という願望があること。自分のブログを持ちそこで記事を書けば、それはすべて自分の資産となります。

要するに、記事は記事でも「作品」を作りたい。画家や小説家のように、誰のものでもない「自分だけの作品」で収益を得たいのです。

安田ケリーの考え
  1. 書くことで自分の考えを発信したい
  2. 記事という形で自分の資産を作りたい
  3. 自分の「作品」で収入を得たい

 

以上のことを考えると、私は「ライター」ではなく「ブロガー」になりたいのだということに気がつきました。

すでにブロガーなので、目指すのはトラベルブロガーといった存在でしょうか。

名称はさておき、最終的にはブログの収益が満足に出せる「プロブロガー」を目指します。

 

なりたいものを明確化しよう

私はこれまで、誰かに雇われて働くことで収入を得てきました。

しかし現在は「独立し、自分の力でお金を稼ぎたい」という願望があり、それをブログでできないかと考えています。

まずは「自分はどうなりたいか」を考え、そこから逆算してやるべきことを明確化する。それが「なりたい」を実現する鍵です。

今回、ライターとブロガーの違いを知ることで、自分の夢にまた一歩近づけた気がします。

安田ケリー

2018年も「なりたい自分」を追求していくぞー!