過去ではなく未来ではなく「今」を生きることを改めて誓った出来事

 

こんにちは、安田ケリー(@kry_ysd)です。

あることがきっかけで「今やりたいことやってないと絶対後悔する」と改めて強く思ったので、記事として残しておきます。

 

まさに「一寸先は闇」だった出来事

昨晩、私の住んでいる高知市では雷を伴う大雨が降りました。

いつものように仕事を終えて時間通りに退勤し、いつもの原付バイクでいつもの道を走行。

いつもと違ったのは天候と、道の前方に事故処理車が止まっているのが見えたこと。

それを避けるためにハンドルを少し右に切ると、前を走っていた車が同じタイミングで減速。

「ぶつかる!」と思い、ハンドルを元に戻したのがダメだった。

濡れていた路面で転倒。そのままザーッと5メートルほど、バイクごと滑りました。

路面電車の線路も通っている大きな道で、後方からたくさんの車が走ってきます。いきなり転倒して滑ったことに加え、「このままじゃはねられる!」という二度目の恐怖を味わいました。

幸い、青信号になって数秒後だったのでそれほどスピードを出している車はおらず、痛む足を引きずってバイクを立たせて道路脇に避難。

怪我も大したものではなく、腰と膝にアザができた程度。バイクも少しの擦り傷ついたのと、ウインカーがイカれただけで済みました。

 

「まじでいつ死ぬかわからない、やりたいことやってなきゃ絶対後悔する」

ということを、文字通り痛感しました。

 

 

過去でも未来でもなく、「現在」を生きる

ちょっと話が逸れますが、「好奇心旺盛」「飽き性」の私の特徴として「未来に立てた計画がうまくいかない」というのがあります。

「今」思いついたことは「今」やらなければ、あとになってやろうにもブッ冷めてたりするんです。決断したときはやる気満々でも、いざ実行のときになるとその気がなくなっている。

最近では、約2ヶ月前に「好きなことをして生きていく」という決断をして退職の準備を進めたものの、今になって「まだ辞めなくてもよかったのかなー」なんて気が起きていました。

 

しかし今回の自損事故で心から思ったのが、あのとき退職の決断をしてよかったということ。

「いつか会社を辞めて好きなことしよう」ではいつまでも辞められないし、今回のこういうことに遭えば、あのとき決断しなかったことを絶対に後悔するって思ったんです。

 

正社員という安定を捨てて「好きなことで生きていく」と宣言した当初は、「そんなことできるのは今だけだ」とか「20年後、30年後どうなるかわからない」という意見をたくさんもらいました。

「死ぬかもしれない」という恐怖を一瞬でも味わった今だから言えます。そりゃもうキレ気味で言えます。

安田ケリー

20年後なんか知るか!そんなもん誰だってわかんねーだろ!

 

 

もういっちょ。

安田ケリー

今を生きて何が悪い!私はこれまで通り「今」やりたいことをやるぞ!

ブチ切れです。

 

「今」の自分の欲望に忠実に

繰り返しになりますが、20年後はおろか、一瞬先だって私たちには予想がつきません。事故や事件なんてなおのこと。

それを痛感した私は、今まで以上に「今」を生きていきます。

やりたいことはやる、会いたい人に会う、行きたいところへ行く。

そうなるとお金の問題もセットになってくるわけですが、ニューヨークなうのKeiさんのこのツイートを見て、自分を見直してみました。(←貯金大好きな人)

 

せっかく会社を辞めて時間に自由になるんだから、これからは100万円分の貴重な体験を逃したくない。

一週間後に世界が滅亡するとしたら何したい?っていう類の質問をされるたびに、私は「貯金全部叩いて世界各国を旅する」とかそういうことを答えます。

結局その程度なんですよね、お金って。「自分が本当にやりたいもの」に勝るものではないんです。

 

 

以上、「今」を生きることが何より大切かを実感したという話でした。

軽傷で済ませてくれた祖父に感謝です。「自分で事業を成功させた」「世界を旅するのが大好きだった」という祖父の血を、私がしっかりと受け継いでいる話はまたいつか。

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