思うように禁酒ができない…その理由は高知の県民性にあった!?

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思うように禁酒ができない…その理由は高知の県民性にあった!?

 

こんにちは、安田ケリーです。

 

突然ですが、

お酒がやめられません。

 

安田ケリー

「知らんがな!」なんて言わないで!!泣

 

 

まずはこちらの資料をご覧ください。

 

飲酒費用 [ 2012年第一位 高知県 ]

 

見てお分かりのように、我らが高知県が血塗られた赤で塗りつぶされています。

このドス黒い赤、なんだと思います?

 

なんとこれ、

飲酒費用の都道府県別ランキング

なんです。高知県が第1位。

飲酒費用[2012年第一位 高知県]

 

 

次にこちらをご覧ください。

 

ビール消費量 [ 2016年第一位 東京都 ]

 

またもや高知県の色が真っ赤っかです。

 

これは

ビール消費量の都道府県別ランキング

で、高知県は第2位。

ビール消費量[2016年第二位 高知県]

 

 

何が言いたいかわかりますか?

 

 

酒をやめるのは諦めた∵(´ε(○=(゚д゚ )ブフッ

 

 

 

私が悪いのではありません。

そもそもの県民性が酒飲みなんだから、治せるものも治せないでしょう!(バーン!)

 

禁酒ができないケリー

生粋の高知生まれ高知育ちやに、今さら酒やめるらあ無理!

 

 

全国で1番お酒にお金をかけ、そして全国で2番目にビールをたくさん飲んでいる高知県民。

そもそもどうして、そんなにたくさんお酒を飲むのでしょうか?

 

 

高知県には独特のお酒の飲み方がある

 

それもそのはず、高知県には他の都道府県にはない独特のお酒の飲み方があります。

 

名を『返杯(へんぱい)』といい、古くから高知県伝わる飲ませ合いの風習です。

 

そのルールを簡単に説明します。

  1. 相手に「返杯」と声をかけ、自分のグラスに入っているお酒を一気に飲む
  2. 空いたグラスを相手に渡し、自分が一気飲みした半分の量を注いであげる
  3. 相手は「いただきます」と声をかけて一気飲み
  4. 「ごちそうさまでした」と言ってグラスを持ち主に返し、元のようにお酒を注いであげる

 

相手に渡す前に飲み口を拭いて〜だの礼儀作法がもっとありますが、流れとしてはこんな感じ。

 

日本酒でも焼酎でもビールでも、「返杯」と言われたら相手と同じ種類のお酒を飲まなくてはいけません。

この『返杯』をされると断ってはいけないというのがルールです。

 

安田ケリー

なんという理不尽そして不条理そして無理やり感…(やるけど)

 

酒好き・人好きな高知県民のコミュニケーションの取り方ですが、もちろん泥酔者は続出。

しかしこれはいじめや攻撃ではなく、「返杯を多くもらう人は人気者」というポジティブな飲ませ合いなのです。

 

輪の中に誕生日の人がいようものならその人が当然1番の格好の餌食人気者。

結婚式の新郎なんてたくさんの返杯攻撃を受け、3次会あたりではもう潰れてます。

 

口癖は「返杯」ケリー

みんなから返杯をもらえばあっという間にベーロベロ!

 

 

こうなると飲ませ合いというよりも、むしろ潰し合いと言うべきでしょうか。

そりゃあ胃カメラによる診断で「胃年齢が50歳で荒れてるどころじゃなくただれてる」と言われるのも頷けます。(誰のことだい)

 

 

さて、いかがだったでしょうか?

こんな楽しい飲み方で育ってきた私が、今さらお酒をやめられるわけがありません!

 

生粋の高知県民ケリー

お酒をやめる=高知県民じゃなくなるみたいで悲しい…だから飲む!

 

 

高知県民とお酒を飲みたい方、ぜひ高知にお越しください!

そして高知に来たらぜひ安田ケリーにご一報を!

楽しく潰し合い飲ませ合いしましょう!