この記事は、キュウソネコカミのファンアート『未確認鼠全国行脚』シリーズの一部です。
YouTube動画やZINEでは紹介しきれなかった各制作物の意図を詳しく紹介します。
紹介ページの一覧はこちら:
未確認鼠全国行脚|ライブ6ヶ月前!SNSで開催情報をキャッチ!
未確認鼠全国行脚|ライブ開演前!グッズをGET!(このページ)
グッズのデザインについて

やすだ
Tシャツや靴下、ラバーバンド等の「着用アイテム」と、トレカ、ミニ色紙、アクリルスタンド等の「キャラクターグッズ」の2種類に分けて展開しました。
着用アイテムは、普段使いも想定し、ツアー感を強調しすぎないデザインに。
キャラクターグッズは、思わずSNSに載せたくなるようなポップさを意識しています。
未確認鼠全国行脚 タオル:
ツアーグッズの王道ともいえる、テキストロゴを使ったデザインに。メインカラーのネイビーを基調に、派手すぎない仕上がりです。
未確認鼠全国行脚 ラバーバンド:
ラバーバンドは、ツアーやライブの定番グッズ。メインカラーのネイビーとオレンジを使用し、2種類制作しました。
ネズミくんのシルエットをあしらい、キュウソネコカミらしさを表現しています。
キュウソネコカミ Tシャツ:
こちらは通年のグッズを想定し、ツアーのロゴ等は使用していません。ただ、色はツアーのメインカラーにしているので、普段使いしながらこのツアーを思い出してもらえるのではないかと思います。
未確認鼠全国行脚 靴下:
2026年8月に開催された『SOGO MEETING』のグッズを見ていて、ライブグッズとしての靴下はあまり見かけないかも、と思いました。
私自身、ライブTシャツは少し照れくさくて普段使いしないのですが、靴下なら気軽に着用できそうです。
やすだ
配信ジャケット ミニ色紙:
配信ジャケットの1フレームを切り抜き、ミニ色紙として展開しました。
やすだ
未確認鼠全国行脚 チケットホルダー:
当選チケットのデザインが気に入ったので、同じデザインで何か作れないかと思い、制作しました。
新幹線や飛行機のチケット、レシート、購入したトレカなど、ライブの日に持ち歩くものを入れられるようにしました。
未確認鼠全国行脚 トレカ:
メインビジュアルのスマホの画面に表示されていたメンバーのキャラクターを、今回のツアー限定のトレーディングカードにしました。
ランダムで当たる仕組みに加え、シークレットを1種類用意。何が出るかわからない、ギャンブル感覚の楽しさを味わえるようにしました。
やすだ
未確認鼠全国行脚 コインケース:
電子チケットのデザインをあしらったコインケースです。ライブにはできるだけ身軽に参加したいので、カラビナを付けて、財布代わりに使ってもらえるようにしました。
未確認鼠全国行脚 キーホルダー:
あえて「キュウソネコカミ」という文字を入れず、知る人ぞ知るようなデザインに。ファンだけが気づける特別感や、ちょっとした優越感を楽しめるグッズを目指しました。
【特典付】アクリルスタンド:



動かす(アニメーションを見せる)ために制作したので、動きの多い楽器演奏中のメンバーをアクリルスタンド化しました。
これをお出かけに持っていって、さまざまな風景を背景に写真を撮るとおもしろそうです。
グッズのモーションについて
複数のグッズの中から、ラバーバンド、Tシャツ、アクリルスタンドを紹介しました。
最初にツアーのテキストロゴを画面に大きく表示させ、グッズ一覧の上部にある小さなテキストロゴへと繋げています。
「このライブに参加した」という証を持ち歩くのに一番適していて、バンドの広告塔にもなるのがラババンです。キュウソネコカミのこれまでのグッズ一覧を研究する中で、実物のルックに加え、横長のデザイン画も一緒に配置されていることに気がつきました。全体のデザインがひと目でわかることが、購入につながりやすいのかもしれない、と分析しています。
Tシャツは、キャラクターアニメーションを活用しやすかったので、紹介アニメーションに採用しました。首を傾げる動きが超かわいい!
やすだ
グッズモーションのメインは、最後の特典付きアクリルスタンドです。アクリルスタンドの裏にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのキャラクターが動き出し(アニメーションが表示され)、それをダウンロードしてスマホの壁紙に設定できる、という流れです。「アクリルスタンドのキャラクターが動き出す」というイメージにするため、アニメーションの起点はアクスタのポーズにしています。
ファンの願望
やすだ
無形のモーショングラフィックスは、有形のグッズと掛け合わせるのが非常に難しく、かなり試行錯誤しました。そこで辿り着いたのが、このツアーのコンセプト「スマホでキュウソネコカミを追いかける」にリンクさせ、スマホを使うと完成するグッズにしよう、というアイデアでした。
また、スマホの壁紙なら、ラババン以上に持ち歩く機会が多いです。見る回数が多いほど身近に感じる、という心理を活用できれば、より濃いファンを作ることにもつながりそうです。
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