高校生のときにアルバイトをしてよかったこと

 

こんにちは、安田ケリー(@kry_ysd)です。

みなさんは高校時代、アルバイトをしていましたか?

「働く」ことが大好きな私は、高校生の頃にアルバイトを始めました。

しかし私の通っていた学校、実はアルバイトが禁止だったんです。

なぜ学校がアルバイトを禁止するのか?高校生でアルバイトをすることにはメリットがあるのか?

経験者の私の考えを書いてみます。

 

学校がアルバイトを禁止する理由

こそこそと働かなければならなかった高校時代は、近所のスーパー、人通りの少ないコンビニ、飲食店のキッチンを選びました。

結果、最後まで学校の誰にもバレることはなかったのですが、今になってふと疑問に思ったのです。

安田ケリー

日本国では16歳から働けるのに、どうしてあの高校はアルバイトが禁止だったの?

 

とはいえ、答えは誰が見ても明快。

それはアルバイトをすることで学業がおろそかになってはいけないから

私の通っていたこの学校は、中高一貫の進学校でした。高校1年生の時点で早くも進路を決定させたがる学校です。アルバイトなんかするより、志望校に受かるように勉強しろ!ということですね。小学校5年生のときにひたすら受験勉強をした経験から、勉強が大切なのは重々承知です。

しかし。

勉強とは、教科書や参考書、分厚い問題集などを使うだけのものではありません。

社会で学ぶことだってたくさんあるんです。

 

早いうちから「社会」を学ぶことができる

高校での繋がりは同級生、先輩、後輩、先生。

では、アルバイト先ではどのような人と繋がりを持てるのでしょうか。

 

一番最初のアルバイトはスーパーのレジ打ち。同世代がほとんどおらず、年齢がかなり上の人ばかりでした。

その次に働いたのはコンビニ。同世代が一人もいなかったスーパーとは違い、こちらは同じ時間帯に勤務する5人全員がなんと同い年でした。

コンビニのアルバイトを始めて間もなく、掛け持ちとして始めたのが飲食店のキッチン。スーパーともコンビニとも違ったのは従業員の数がかなり多いという点で、年上・年下・同い年、男・女、学生だったり主婦だったりと様々。100人近くと一緒に働きました。

 

この3つのアルバイト先で得たもの。その大部分は「人との広い繋がり」でした。

同世代、大学生、フリーター、主婦、社員、店長、…

というように、自分とは違った人生を歩んでいるたくさんの人と、いっぺんに関わることができます。

その人たちと関わることで視野が広がり、それまで自分の持っていた価値観にも影響が及ぶんです。

視野が広がるということは、今後の人生の選択肢が広がるということ。実際、今までの自分になかったものをたくさん吸収しました。

 

結果:高校時代にアルバイトしてよかった

実は私、高校時代のアルバイトが楽しすぎて3年生の夏に高校を中退しました。

進学校に進んでおきながら進学したい大学も無し、将来やりたいことも無し、だから当然やる気も無しな、なしなしずくしだった私。

あのときアルバイトにハマっていなければ中退していなかったかもしれませんが、何より今ある夢も見つけられていないはずなんです。適当な大学を選んで、なんとなく大学生活を送って、普通に就職して、ただ働くために生活するような人生になっていたかもしれません。

 

高校時代のアルバイト経験があったから、今現在の夢を持つことができています。

私はきっと、学校内の誰よりも「視野が広かった」と自分で思っています。

思えばあの頃の、バイト先の人々の話を聞き、自分でお金を稼ぎ、とにかく自分の行きたい場所に行っていたという経験が、今の唯一の取り柄の行動力に繋がっています。

 

高校生のときに視野を広げるのは大切

「アルバイトなんて大学生になってからでもいいんじゃないの?」

これの答えはNOです。

人間は年齢を追うごとに、少しずつ素直さが失われていきます。まだ柔軟な思考を持つ高校生だからこそ、社会に出て波に揉まれるべきです。

また、高校生って今後の進路を決定する大事な時期。アルバイトをすることで視野を広げておくのとおかないのとでは、未来が相当違ってきます。だって私がそうだったから。

学校では教えてくれない本当の「社会勉強」を、高校生のうちにぜひ経験しておいてください。

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