【台湾】日本人に大人気!九份のノスタルジックな雰囲気に感動した夜

 

台湾で食べたマンゴーのおいしさが忘れられません、安田ケリー(@kry_ysd)です。

出発前に、初めての一人での海外旅先を台湾に決めた理由の記事を書きました。

初めての海外一人旅で台湾へ!旅美女会の仲間に感激した話

 

ぶっちゃけますが台湾の九份に惹かれたこのとき、失恋直後だったのです。

それまで何度も見たアニメだったのに、このときばかりはその景色にとても興味を持ちました。なんと不思議なタイミング!

加えて別にジブリファンというわけでもないですが、とにかく九份の雰囲気に溺れたい一心で即刻航空券を手配。

そんなこんなで台湾一人旅を決行いたしました。

 

今回は、ノスタルジックな台湾の街・九份の素晴らしさをお伝えします。

 

いざ行かん、物語の中へ

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台北市のMRT忠孝復興駅から高速バスで約1時間半かけ、九份老街という街へ向かいます。

途中、窓の外に見えるのはなんとも台湾らしい町並み。景色が見えるのがバス移動の良いところです。

 

もともとは金鉱山だった九份という場所。

目的の九份老街は山の上にあるため、後半は山道を登っていきます。

山なのでとにかく雨が多いです。この日も台北市内は晴れていたのに、山に差し掛かると雨雲が出ていました。

 

ぐねぐねとした山道を登ると、いよいよバス停に到着。

バス停からすぐに見えるセブンイレブンの脇が、九份老街の入り口です。

それにしてもこんなところにまでコンビニがあるなんて…なんだか時代を感じます。

 

『あの有名スポット』にたどり着くまでに、たくさんの誘惑が!

街に入ると、さすがは観光の街。

スタート地点から早速、両脇にお土産屋さんや食べ物屋さんが並んでいました。

 

基山街という名前のこの通り。

距離は短いのですが、このようにたくさんのお店がひしめき合っています。

一つ一つ見ていると、数時間は余裕で遊べちゃいそう。

 

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おいしそうな良い匂いがしたので、思わず足を止めてしまいました。

 

その正体はこれ。

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値段のわりには大きなソーセージ!

お腹がぺこぺこだった私は即座に購入決定です。

 

しかしこのお店の名物はこれだけではありません。

どこからともなく、最近流行したあの歌が聴こえてきます…

 

「〜〜ペンパイナッポーアッポーペン♪」

 

大音量で流れるこの曲。

そしてなんと、店頭に立っていたのはこのお母さん!

 

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はしゃぐケリー

アフロだ!!!

 

服にも何か文字を書いています。ハートもたくさん…

この陽気そうなお母さんが、PPAPを踊りながらソーセージを焼いていました。

道行く人がその光景に足を止めカメラを向けると、「撮って撮って!」と言わんばかりに快くポーズを決めています。

観光客は大喜びです。私も写真を撮らせてもらいました。素敵。

 

食べてみたかった肉圓も見つけました!

あのジブリアニメのお父さんが食べているのはコレではないかと言われているアレです。

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ちょっと見た目がグロテスク…!

だったので挑戦には至りませんでした。無念…

 

いよいよ見たかった『あの場所』へ

陽気なお母さんとおいしいソーセージによってお腹も心も喜んだところで、いい感じに日が暮れてきました。

 

基山街と交差している豎崎路という通りは、階段が続きます。

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この階段の中腹あたりに、あのアニメのモデルとなった「阿妹茶酒館」があります。

それがこちら。

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まさにあのアニメの世界です。

日が暮れてくると赤提灯に灯りがともり、街中がより一層ノスタルジックな雰囲気になります。

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これこれ!

この雰囲気を感じたくて、ここまで遥々やってきました…!

 

特にこの時間になると、豎崎路の階段は記念撮影をする人々でごった返します。

あまり遅い時間まで留まってしまうと帰りのバスも混雑し、乗車できるかも危ういとの情報も。

十分に雰囲気を楽しんだ私は、他の観光客よりも早く帰路についたのでした。

 

私がこの場所に呼ばれた理由

帰りのバスで運良く窓際に座ることができた私は、駅に着くまでの間、たっぷりと物思いにふけります。

あのときたまたまアニメを見てその景色に惹かれて、今こうしてその雰囲気を味わった理由は絶対にあるはず。

そして現在進行形のこの台湾旅が、ニューヨーク旅同様、今後の自分にどう影響してくるのか。ワクワクする以外の何物でもありません。

 

そんなことを考えながら、台湾旅の最後の夜を過ごしたのでした。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ノスタルジックな雰囲気を味わえる九份、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

あなたもきっと、自分の中で何かが見つかるはずですよ。

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