【台湾】ドリンクスタンド・50嵐での注文方法は?

 

你好!安田ケリー(@kry_ysd)です。

2017年夏真っ只中に、台湾へ行ってきました。

年間を通して蒸し暑い気候の台湾の街ですが、なんと自動販売機がほとんどないんです。

そのかわりにドリンクスタンドと呼ばれるオアシスが多く点在しています。キンキンに冷えた甘いミルクティーやスムージー、さっぱりとしたフルーツジュースが、乾いた喉を潤してくれますよ。

今回は、台北にある若者の街で大人気のドリンクスタンドをご紹介します!

 

若者の街・西門町

MRT(地下鉄)の西門町駅を出てすぐの繁華街、西門町。日本で言うと東京の原宿のような、若者で賑わう街です。

この横断歩道の先に西門町があります。タクシーがアメリカのイエローキャブと同じ色!アメリカが大好きな私は、すでに興奮を抑えきれません。

 

西門町の入口がこちら。

いかにも若者がたくさんいそうな雰囲気ですね。渋谷のセンター街のような雰囲気も感じます。

当たり前ですが、看板の文字も全部漢字です。なんだかおもしろい!

 

ドリンクスタンド・50嵐(ウーシーラン)

下調べの段階から気になっていたローカルチェーンのドリンクスタンド、50嵐(ウーシーラン)。

黄色と青色のこの看板が目立つので、どこにあってもすぐに見つけることができます。

 

喉がカラッカラな私が選んだのはこちら。

ド定番のタピオカミルクティー!

このサイズ、この量でなんと40元(日本円で約160円)!お得すぎます……!

 

ドリンクスタンドでの注文方法

ここからはこのミルクティーを例に挙げ、台湾全部のドリンクスタンドで役立つ、日本とはちょっと違った注文の仕方をお教えします。

①メニューを選ぶ

メニューには中国語の他に、英語と日本語表記もされているので心配ご無用。

「ビッグバブルミルクティー!ワン!」と言って注文しました。漢字表記だと『珍珠奶茶』です。

基本的な漢字の意味は、

  • 紅茶…紅茶
  • 奶茶…ミルクティー
  • 綠茶…緑茶
  • 青茶…青茶(中国茶)
  • 烏龍茶…烏龍茶

日本語とあまり変わらないのである程度はすぐに覚えられますが、これに色々と付け加えていくのが台湾流。

例えば「綠茶」+「奶茶」で「奶綠茶(ミルク緑茶)」など。

 

トッピング系の漢字の意味は

  • 珍珠…黒タピオカ
  • 椰果…ナタデココ
  • 布丁…プリン

などなど。少しだけでも覚えてからメニューを見るとおもしろいですよ。

 

②甘さを選ぶ

ここからが日本のドリンクとは違うところです!

なんと、自分で甘さ(砂糖の量)を選ぶことができます。

 

無糖微糖半糖少糖正常

無糖とは砂糖無しのこと。正常は甘さ100%です。普通のお茶が飲みたい人は無糖を選びましょう。

私は半糖で注文しましたが、普段飲む市販のミルクティーの甘さでした。(正常ってどんだけ甘いんだ……)

 

③氷の量を選ぶ

ここも日本とは異なる点!自分で氷の量を選べます。

 

去冰微冰半冰少冰正常

ここで驚きなのが、氷の量を変えてもドリンクはカップいっぱいまで入れてくれるんです!どこぞのファストフード店とは違います。さすが台湾、太っ腹です!

喉が渇いていた私は去冰で注文しました。氷無しのことですが、そもそもドリンク自体が冷えていて普通においしいです。

 

④袋に入れてくれる

ここも日本のドリンクとは違う点ですね。台湾では1杯だけの注文でも、きちんと袋に入れてくれます。

これはMRTという台湾の地下鉄で、飲食が禁止されているからなんです。

逆に不要のときだけ不要と伝えましょう。

 

暑い夏も寒い冬も欠かせないドリンクスタンド

夏は冷たいドリンクを提供していますが、冬になるとホットミルクティーなどの提供も行っています。

日本のコンビニ感覚・間隔で点在するドリンクスタンド。

種類豊富なメニュー、格安なお値段、甘さと冷たさを自分でカスタマイズできる、といった魅力が詰まった楽しいお店です。

 

…あー!書いてるとまたこのビッグバブルミルクティーが飲みたくなりました!

みくみくさんの気持ちが今になって分かります!

 

さすがはみんな大好きタピオカミルクティーです。

みくみくさん、他にも台湾についての素敵な情報をありがとうございました!

 

台湾を訪れた際は、夏でも冬でも楽しいこのドリンクスタンドをぜひ利用してみてくださいね。

 

50嵐(ウーシーラン)西門店

住所:台湾台北市萬華區漢中街136號

交通手段:MRT西門駅1番出口から漢中街を南側に徒歩1分

座席:無(テイクアウト専門)

公式サイト:http://50lan.com/