真夜中のひとりごと。

 

ちょっと酔っ払って帰宅し、すぐにでも布団に入ろうと思っていたのだけれど、とても嬉しい言葉を頂いたので記事を書くことにする。

 

ある人に、このガチガチなブログを読んでもらった。

ツイッターとかフェイスブックとか、SNSでのリアル充実記事ではなくて、真剣に文章を書いているという意味での「ガチガチ」だ。

自分のブログをオフの友達に読んでもらうなんて、今まで考えてもみなかった。

文章力に自信があるわけでもないし、なにより自分の顔や人柄を知られている分、なんだか小っ恥ずかしい。

 

ある日なんとなく、ある人に私のブログを読んでもらおうと決めた。

実は見せてくれと言われる前から、この人にはこういうことに興味が無くても、ちょっとだけでも読んでもらいたいと考えていたのだった。

旅の記事はもちろんだが、それだけではなく、「私」を文章で表現している記事も。

 

お互い知り合って間もないのだが、価値観が似ているようで、最近よく夢の話をする。

すごくぶっちゃけると、私は同性とふたりでお酒を飲むのが苦手中の苦手だ。

女と二人で飲むと、ろくでもない男の話や、何度も聞いたことのある職場の愚痴しか出てきた試しがない。

女には特有の、陰気な話題で盛り上がる性質があるのだと思っている。

そういう話があまり好きではない私は、お酒を飲むときは男友達との方が圧倒的に多い。

 

 

ところが、彼女は違った。

それはまあ、多少は仕事の愚痴が出ることもあるけれど、不思議なくらいさらりと終わるのが常だ。

「そんなことより、将来はさあ、」というような流れで、自分のこれからのことについて語り合う方が圧倒的に多く、私はそれが本当に楽しい。

お互いの意見を聞いて、お互いの意見を出して。

時には励まし合って。

彼女と飲むお酒とその語り合う話題は、確実に自分への刺激になっていると思っている。

思っていることを文字にするのと同じように、考えていることを言葉にして会話するのは、新たな自分の一面に気付かされるし、また相手にも気付かせてあげることができるのだ。

お酒を飲みながら夢を語るなんて、こんな素敵なことはない。

 

今回、私の記事を読んでくれた彼女がかけてくれた言葉は、私にとって勇気になった。

読み手の考え方が良い方向に変わったり、プラスになっていくような記事を書けるようになりたいと、新たに強く思ったのだった。