「価値」を追求しなくとも、実行すれば得られるものはある。

 

別の話題で記事を書こうと思っていたのだけれど、ツイッターを見ていると私の憧れ・古性のちさん(@nocci_84)が引用していたリンクに目が止まった。

 

travelnavi.link

 

日本人のパスポート保有率24%!?

この数字にも驚きなのだが、私が問題視しているのはそこではない。

記事内の資料に、「海外旅行をしない理由」というのがあった。

その中に「海外旅行に行くことが、自分にとってどのような価値があるのかわからない」というのが挙げられている。

 

理由の上位である「旅行代金が高すぎる」「長期休暇が取りにくい」というのは分からなくもない。

しかし「どのような価値」とは何だ。

私は憤慨した!

 

…が、私も初めての海外・ニューヨーク旅行のきっかけとなった海外ドラマにまだ出会えていなかった頃、海外への憧れは「素敵だなあ」程度だった。

おそらくほとんどの人は、そのくらいの憧れは持っているのではないだろうか。

テレビや雑誌、インターネット等で世界を目にすることがあるはずだし。

その憧れが、「実際に自分が行ってみたい」程度にまで変化するかしないかの問題だ。

 

…というか、私は旅行自体が趣味なので、旅行が「自分にどのような価値」があるかを追求したことはないのだが。

思えば一家で旅好きなので、幼い頃からあちこちに連れて行ってもらった記憶がある。

しかし全部の家族がそうではないわけで、県外にすら、修学旅行でしか出たことがないと話す友人もいた。

 

もっと視野を広げるべきだ!と批判をするつもりはない。

だが私は、価値なんて追求しなくとも実行すれば得られる何かが必ずあると、自信を持って断言できる。

旅に限らず、なんでも。

 

そしてただ単に旅が好きな私は、世界を見ないなんてもったいない!と思ってしまうのであった。

 

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